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俳優 劇団ペリカン主宰


by nambu-tetsuo

「舞台出演情報」

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【村松みさきプロデュースvol.7】

『カメレオンの巣箱』

脚本・演出……村松みさき

【日程】
2013年12月18日(水)〜22(日)

12/18(水)19:00
19(木)19:00
20(金)19:00
21(土)14:00/19:00
22(日)12:00/16:00
(全7ステージ)

開場は開演30分前です。

【劇場】
劇場MOMO
(中野駅南口より徒歩約5分)
〒164−0001
東京都中野区中野3−22−8

ポケットスクエア事務所
03−3381−8422
劇場ロビー(公演期間中のみ)
03−5385−9080

【チケット】
前売り券 3200円
当日券 3500円

★グループ割引あり……4名以上でお越しのお客様方は、お一人様ずつ2800円とさせて頂きます。

★全席自由


【キャスト】

岩井薫子

上田郁代 (劇団BOOGIE★WOOGIE・オフィス ミラクルボックス)

児島功一 (劇団ショーマ・宮津ルーム)

南部哲也

沼田大輔 (FUN PLACE INC.)

平山繁史

村松みさき (村松みさきプロデュース主宰)

山崎るみ

(50音順にて記載)

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【内容】

―この村は何かがおかしい―

失踪した舞台女優の母を捜しに、娘はとある村にやってきた。

直感だった。この村は母の行方を知っている。
それを隠すことで何か別の、大きな真実を隠そうとしている。

彼らの変質的な部分が明らかにされていけばいくほど、母の失踪事件は核心に近づいていく。

圧倒的倒錯と、過去との交錯のあとに見えてくるものは、もしかしたら誰かの『覚悟』なのかもしれない。



僕もお世話になっている劇団ショーマ、高橋いさをさんのコメントが今回の舞台チラシに載っています。
「筆力は同世代の劇作家のなかでも群を抜いていると思う。わたしの予想など当てにはならないが、数十年後、彼女は「第二の永井愛」として、演劇界を席巻するはずである。わたしはそんな彼女を応援しつつ、実は心秘かに嫉妬している」
そんな村松みさきの新作戯曲が中野劇場MOMOに登場です☆★

ご予約はブログのコメント(非公開コメントが可能です)で承ります。
お忙しい時期ではございますが、ご来場、心よりお待ち申し上げております!
by nanbu-tetsuya | 2013-12-02 09:56